C

Rubyで聞いたことのある「遅ければCで書け」が理解出来た。確かにRubyの関数をCで書くのは難しくない。特にひとまずRubyで実装してからCに移植するのは簡単だ。ついでに性能差を比較して悦に入ることも出来て気分が良いし。
このような用途ではswigというものがある。使ったことはないが、一つのライブラリから多数の言語にbindingを提供するのに便利らしい。とりあえず憶えておこう。