ちょっといじったら大きく速度が向上した。いや、ミスによって遅くなっていたのが本来の速度に戻ったというべきか。
- 視界計算のブレゼンハムをキャッシュした
- あるキャッシュが有効になっていなかったのを有効にした
- あるC化した関数が有効になっていなかったのを有効にした
- Rubyの==で比較していたところをCの==で比較するようにした
今の状況だとモンスター無しで大体400FPSくらい出ている。人間の反応速度を考えても30FPS以上は必要ではないだろう。つまり10倍以上の余裕があることになる。これならモンスターAIが少々重くなっても大丈夫かな。